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東京にある障がい者専門の結婚相談所です。障がいの有無に関わらず一人ひとりの個性や想いを大切にした出会いをサポートします。経験豊かなカウンセラーが寄り添いながら、価値観や人柄を重視し成婚まで丁寧にサポート。あなたらしさを大切にした温かなご縁を結ぶため心を込めてお手伝いしています。

「親にどう伝える?婚活を始めたい気持ち」

──家族への気持ちの伝え方を考える


はじめに

障がいをお持ちの方が婚活を始めたいと思ったとき、最初に立ちはだかる壁のひとつが「親への気持ちの伝え方」です。
「反対されるかもしれない…」「心配させたくない…」「迷惑をかけるのでは?」といった不安を抱え、なかなか言い出せずにいる方も少なくありません。

この記事では、ご家族に婚活への想いを伝えるときの心構えや伝え方のヒントを、やさしく丁寧にお届けします。


なぜ「親に言い出しにくい」のか

多くの方が、婚活に前向きになった自分の気持ちと、家族への気遣いの間で揺れ動きます。
特に障がいをお持ちの方は、「自分の将来は家族に委ねられているような気がする」「親に頼ることが多く、自立を考えるのが怖い」と感じることもあるでしょう。

親御さん自身も「この子が結婚して本当に大丈夫なのか」と、過剰な心配から反対の姿勢をとることがあります。しかしそれは、愛情の裏返しであり、あなたのことを想っての行動でもあります。


あなたの「想い」をまずは大切に

婚活を考えるようになったのは、きっと自然な「人を好きになりたい」「誰かと人生を分かち合いたい」という気持ちが芽生えたからだと思います。その気持ちは、障がいの有無に関係なく、誰にでもあるとても大切な感情です。

だからこそ、「結婚したい」と思ったあなた自身の想いを、まずは自分で肯定してあげましょう。「私は間違っていない」「自然な気持ちなんだ」と、そっと自分に言ってあげてください。


伝えるタイミングと場所を工夫して

ご家族へ気持ちを伝えるときは、焦らず、落ち着いた環境を選ぶのがおすすめです。
普段と変わらない日常の中ではなく、たとえば静かな夜や、二人きりで話せる時間など、真剣な気持ちを伝えられる場を選びましょう。

会話の切り出し方としては、次のような表現もおすすめです。

  • 「最近、将来のことを真剣に考えているんだ」
  • 「誰かと支え合って生きていくことに、興味があるんだ」
  • 「心配をかけたくないからこそ、ちゃんと相談したくて」

ご家族も、いきなり「結婚したい」と聞くよりも、あなたの内面の変化や成長の話を交えて聞くことで、安心できることがあります。


反対されたときの受け止め方

もしもすぐに賛成してもらえなかったとしても、落ち込まないでくださいね。
親御さんにとっては、あなたの幸せを思うがゆえに慎重になっている場合がほとんどです。
反対の言葉は、感情的にとらえず、「この人は私を心配しているのだな」と受け止めてみましょう。

そして、「一人で決めようとしているわけではないこと」「信頼できる相談所と一緒に進めていくこと」なども、伝えていくとよいでしょう。


結婚相談所という安心の選択肢

家族にとっても安心材料となるのが、専門の結婚相談所のサポートです。
特に障がい者専門の結婚相談所では、経験豊富なカウンセラーが親御さんの不安や疑問にも丁寧に向き合います。必要であれば、家族面談の機会も設けられることもあります。

「一人で婚活をするのではなく、プロと一緒に進めていく」──
このスタンスが伝わるだけでも、ご家族は安心し、前向きに考えられる可能性が高まります。


まとめ

婚活を始めたいという気持ちは、あなただけの大切な願いです。
その気持ちを、焦らず、丁寧に、ご家族に伝えていきましょう。
理解されるには少し時間がかかるかもしれませんが、想いはきっと届きます。

あなたの幸せを願う気持ちは、家族も同じなのです。
だからこそ、少しずつ歩み寄っていけると信じています。

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