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障がいを伝えるタイミングはいつ?

お見合い・交際での伝え方のコツ

「障がいのことを、いつ、どうやって伝えればいいんだろう?」
婚活をしていると、誰もが一度は悩むこのテーマ。とくに障がいをお持ちの方にとっては、非常にデリケートで慎重になってしまう部分です。

早く伝えたほうがいいのか、それともある程度関係が深まってからがいいのか。今回は、そんな悩みに寄り添いながら、「伝えるタイミング」と「伝え方のコツ」について、具体的に解説していきます。


■ 伝えるべきかどうか、まず考えよう

まず最初に、「障がいを伝える必要があるかどうか」について触れておきます。

これは障がいの内容や程度、婚活の場によっても異なりますが、基本的には 将来のパートナーになる人に、必要なことは丁寧に伝える という考え方が大切です。

  • 生活に支障が出ることがある
  • 定期的に通院や服薬をしている
  • パートナーに理解や配慮が必要な特性がある

このような場合は、信頼関係ができる前に大きな誤解が生まれないように、適切なタイミングで伝えることが望ましいです。


■ お見合いで伝えるべき?交際に入ってから?

多くの方が悩むのが、「お見合いの段階で伝えるべきか、それとも交際に進んでからがいいのか」ということです。

ここでのおすすめは、

✅ お見合いでは“簡潔に触れる”程度がベスト

いきなり詳しく話すのではなく、「実は体調面で少し配慮が必要なところがあります」といった簡潔で前向きな言い方にとどめるのがコツです。

相手の反応を見ながら、もう少し話しても大丈夫そうであれば、具体的に説明していくのも良いでしょう。

ただし、お見合いの段階であまり詳細に話しすぎると、相手が構えてしまうこともあるため、「続きはまた改めてお伝えさせてくださいね」とやんわりと切り上げることも大切です


■ 交際に入ったら、少しずつ誠実に伝える

交際が始まり、お互いに「これから先を考えてみよう」と思えた段階になったら、より丁寧にご自身のことを伝えていきましょう。

▼ 伝えるときのポイント

  1. 体調や日常生活のことを具体的に伝える
    例:「週に1回、通院しています」「気圧の変化で少し落ち込みやすいことがあります」
  2. “できないこと”よりも、“工夫していること”を話す
    例:「大きな音が苦手ですが、事前に伝えておくと落ち着いて過ごせます」
  3. 相手にどうしてほしいかを明確にする
    例:「急な予定変更は苦手なので、事前に相談できるとうれしいです」
  4. “障がいがある=迷惑をかける”という思い込みを手放す
    相手に説明するときに、「申し訳ない」という気持ちが強すぎると、自分を責めるような印象を与えてしまいます。
    **「こういう特性があります。でも、こうすれば一緒に穏やかに過ごせると思っています」**という前向きなトーンが伝わると、受け止めやすくなります。

■ 伝えるタイミングを選ぶときの目安

タイミング特徴向いているケース
お見合い前プロフィールで記載支援が必要な場合や、相手にも配慮を求めるケース
お見合い中簡単な触れ方で説明障がい内容は軽度で、会話の雰囲気を見ながら伝えたい場合
交際初期信頼関係が築かれた後心理的な負担が大きい内容、詳しい話が必要な場合

※無理せず、自分の心が整っているときに伝えることが一番大切です。


■ 障がいを伝えることで「分かり合える」チャンスになる

「話したら、きっと嫌われるかもしれない」
そんな不安を抱く方は多いですが、実は逆に伝えることで安心したり、相手がより深く理解してくれるきっかけになることもあります。

誠実に、丁寧に、自分の言葉で話す姿に、心を打たれる人は少なくありません。
“伝える”という行為そのものが、信頼関係を築く第一歩でもあるのです。


■ カウンセラーと一緒に伝え方を考えるのもおすすめ

どうしても伝えるのが怖い、どこまで話していいか迷ってしまう…。
そんな時は、婚活カウンセラーに相談して一緒に準備するのがとても有効です。

  • どこまで伝えるか
  • どんな言葉で話すか
  • タイミングをどうするか

すべて一人で悩まずに、信頼できるサポーターと一緒に考えていきましょう。


■ まとめ:伝えることは“弱さ”ではなく“強さ”です

障がいを伝えることは、けっして後ろ向きなことではありません。
むしろ、**相手との未来を考えているからこそ必要な“勇気ある行動”**です。

あなたがどんな人なのか、どんな風に生きているのか。
それを知ったうえで、一緒に歩んでいこうと思ってくれる人との出会いこそが、本当の「ご縁」ではないでしょうか。

焦らなくて大丈夫。
あなたのペースで、あなたらしく、心を少しずつ開いていきましょう。

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